こんざつじでんげんオフ

混雑時電源オフ

混雑時電源オフとは、電車の優先席付近にて、混雑時に携帯電話の電源を切るように求めるマナーの呼びかけのこと。関西の私鉄24社とJR西日本が2014年7月より導入するマナーで、従来の案内よりも携帯電話の利用制限を緩和している。

心臓ペースメーカーなどの医療機器への影響を考慮し、これまで電車の優先席付近では、携帯電話の電源を終日切ることがマナーとして呼びかけられていた。新たに導入されるマナーでは、乗客同士の身体が接する程度の混雑時のみ、携帯電話の電源を切ることを求めている。

マナーが緩和された背景としては、携帯電話が発する電波が技術改良によって弱まり、医療機器の誤作動を起こしにくくなったことに加え、それらの誤作動を防止するための総務省の指針が改正されたことが挙げられる。また、今日の携帯電話の利用実態を踏まえ、より多くの乗客が現実的に守れるマナーへと見直された。

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<1090>  2014.6.30更新