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気仙沼線・大船渡線BRT

気仙沼線・大船渡線BRTとは、JR東日本が気仙沼線と大船渡線の一部で運行しているバス高速輸送システム(BRT)のこと。東日本大震災で甚大な被害を受け、当面の鉄道の復旧が困難な区間において、仮復旧としてBRTが導入された。BRTの運行は、岩手県交通およびミヤコーバスに委託されている。

気仙沼線の柳津-気仙沼間、大船渡線の気仙沼-盛間でBRTが運行されており、鉄道敷を利用した専用ルートのほか、一般道を走行する。また、BRTの駅は既存の鉄道駅を利用するほか、役場や病院、学校や商店街の場所を踏まえて専用駅が設置されている。運行頻度は震災前の鉄道の1.5 3倍となっており、GPSを利用して運行状況が一目でわかるロケーションシステムも導入されている。

運賃は、BRT独自の算出となり、JRの鉄道とBRTを連続して利用した場合は、鉄道とBRTの運賃を合計した額を支払う。なお、BRT専用のICカード乗車券として「odeca(オデカ)」が発行されているほか、「Suica」や「ICOCA」などの交通系ICカードの利用も可能。

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<1133>  2014.12.21更新