まくらぎ

枕木

枕木とは、二本平行に敷設したレールの下に敷いて、軌間を正確に保ちながら固定し、レールが受けた加重を道床に伝えるもの。マクラギの下には砂利がしかれ、列車の通過しない時間帯や夜間に砂利の調整を行い、保線している。

昔から木製のマクラギが使用されてきたが、最近は耐用年数が長くて頑丈なPCマクラギ(コンクリートマクラギの一つ)が主流になっている。他に、FFU(ガラス長繊維強化プラスチック発泡体)を使用したマクラギ(合成マクラギ)などがある。また、マクラギを全く使用しないスラブ軌道を採用することもある。

漢字で表すと枕木であるが、枕が常用漢字ではないことと、木製のものがあまり使われなくなってきていることから、カタカナでマクラギ、または、まくらぎが一般的になっている。

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<220>  2009.9.11更新