とうきょうオートサロン

東京オートサロン

東京オートサロンとは、国内最大級となるカスタムカーの総合展示会のこと。自動車メーカーが主導する東京モーターショーに対し、カスタムパーツメーカーが主導する展示会となっており、プロアマ関係なく出展が可能である。

1983年に「エキサイティングカーショー」の名称で初開催され、1987年の第5回から「東京オートサロン」に名称が変更された。毎年、1月中旬に3日間にわたって開催され、初日はプレスデー、残り2日は一般公開となる。初期は晴海の東京国際見本市会場で開催されていたが、規模の拡大にともない東京ビッグサイトへ移転し、さらに大規模となったことから幕張メッセの1ホールから8ホールを使用して開催されている。

来場者数も年々上昇傾向にあり、30回目となる2012年には、3日間の総入場者数が約25万人を記録した。入場料は来場日や購入方法によっても異なるが、一般公開日の当日券が2,000円、前売り券が1,500円となっている。なお、小学生以下の児童は入場が無料。

1995年から自動車のカスタムパーツの規制緩和が行われ、これまで違法であった純正品以外のパーツとの交換が合法化したことや、違法改造車の参加を自粛させる呼びかけを主催者が行っていることを受け、イメージ低下を恐れて参加を避けてきた主要自動車メーカーも近年は出展するようになった。

    <$Rel2>
    <$Rel3>
/
/
<1023>  2013.1.9更新