ふつうじどうしゃ

普通自動車

普通自動車とは、日本の自動車区分のひとつで、車両総重量5トン未満、乗車定員10人以下の自動車のこと。道路交通法によって分類されている種類である。

ただし、2004年6月以前に免許を取った人の場合は、車両総重量8トン未満までの車のことをさす。

これは、2004年6月に公布され、2007年6月に施行された「道交法の一部を改正する法律」により、従来の普通車、大型自動車の区分に加えて、新たに中型自動車として「車輌総重量5トン以上11トン未満の自動車」が定義されたことによる。

ちなみに自動車とは、一般的にガソリンや軽油などの化石燃料を使用し、原動機を使って、レールや架線を使わずに運転することができる車のことである。

自動車には、車両前方と後方に個別に登録されたナンバープレートが必要だが、普通自動車の場合、ナンバープレートには地域名の次に3から始まる数字が表示される。よって、通称3ナンバー車ともいわれる。

これに対して、地域名の次が5や7から始まる数字が表示されているナンバープレートの車は小型乗用車といい、通称5ナンバー車といわれている。

ただし、事故などで廃車する場合の廃車制度における普通自動車では、この3ナンバー車と5ナンバー車の両方があてはまっている。

車検の有効期限は、新車登録時の初回だけ3年で以後は2年毎に必要となる。普通運転するには、普通自動車運転免許証を携帯していなければならない。

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<87>  2009.1.14更新