しんこうつうシステム

新交通システム

新交通システムとは、敷設された軌道の上を走る乗り物で、鉄道とバスの中間の輸送能力を持つ交通システムのこと。主に一定の軌道の上を自動運転で走るAGT、ガイドウェイバスなどを指す。鉄道よりも建設、運営、維持コストが低く、バスよりも定期的に安定した大量輸送できる点がメリットとなっている。

AGTは側面もしくは中央に設けたゴムタイヤが電動モーターにより動く仕組みで、騒音や振動が少ない。日本で初めて実用化されたAGT方式の新交通システムは神戸市のポートライナーで、1995年に東京台場に導入されたゆりかもめもAGT方式となっている。

ガイドウェイバスは名古屋市で導入されており、軌道上では運転操作がほほ必要ない。通常のバスとして一般道を走ることもできる。

他にも磁気浮上式のリニアモーターシステム、路面電車のタイプであるLRT、東京の地下鉄大江戸線に採用されているリニアモーター式の小型鉄道なども新交通システムに含まれる。

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<536>  2010.7.9更新