しんグリーンぜいせい

新グリーン税制

新グリーン税制とは、排出ガス低減基準を達成した自動車への税制優遇措置。2009年4月に施行され、2012年までの3年間自動車取得税と自動車重量税が減額される。2004年4月1日より導入された排出ガス基準に加えて、低燃費車の評価、公表制度による燃費基準を組み合わせたものとなっている。

税の減額の度合いは、排出ガスの多さと燃費のよさにより、50%の減税〜免税までの幅となっている。排出ガス基準は、平成21年度排出ガス基準に適合したクリーンディーゼル車と平成17年度排出ガス基準が☆☆☆☆と表示される排出ガス75%低減レベルが求められ、燃費基準は平成22年度燃費基準が15%以上が求められる。

国土交通省が認定し、排出ガス基準は青色のシール、燃費基準は緑色のシールで表示される。新グリーン税制は環境負荷を軽減すると同時に、消費者が自動車を買い替えやすくして消費を促すことを狙いとしている。

/
/
<305>  2009.11.11更新