よくし

抑止

抑止とは、天災や人災などのため、突発的に列車の運転を一時見合わせること。

一つの駅や線路に留め置かれることとなる。列車は一時的に止まってしまうが、待っていればいつかは動き出すという点が、運休とは異なる。この場合、適宜振替輸送などの手段が取られる。

抑止の理由としては、雨や風による規制、人身事故など走行に障害が起きたための抑止、車両故障や土砂崩れ、冠水など設備に障害が起きたための抑止、また、これらに付随してどちらかの始発駅側に車両が偏るなどして車両が無いため走れない抑止の大きく分けて3種類ある。

ただし、大規模な土砂崩れや冠水などの場合は、そのまま運休となることや、ローカル路線などでは廃線になってしまうこともある。

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<243>  2009.9.29更新