ざしょう

座礁

座礁とは、海難事故のひとつ。船舶が岩礁などの固い海底に乗り上げること。乗り上げた際に、船底が破損して船内に水が入り込み、船体自体が横転、転覆して、沈没につながる場合もある。海難事故とはおもに海で起こるものを言う場合が多いが、河川で起こる事故も海難事故と言う。

座礁した場合は、まず第一に潮の満干や船舶の損傷など、座礁状態の調査を行う必要があり、座礁した直後に離礁を行うのは再座礁や沈没の可能性を高めるため、危険な行為とされている。座礁による有名な海難事故は、2012年1月13日に浅瀬に乗り上げ転覆した、イタリアの「コスタコンコルディア号」の事故などが挙げられる。

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<929>  2012.3.2更新