しがいでんしゃうんてんし

市街電車運転士

市街電車運転士とは、市街地の道路に敷設された路面電車である市街電車(ちんちん電車)の運行に携わる乗務員のこと。目的地まで市街電車を安全・快適に運転し、乗客を運ぶ任務がある。

市街電車は一般の自動車と同じ道路上を走行するため、自動車との接触などの事故の危険性が高く、車や歩行者など、周辺の交通に絶えず注意を払う必要がある。また、一般的に、市街電車は運転士が一人で乗務するため、乗客の乗り降りの確認をすることや回数券の販売も運転士の仕事となる。

市街電車運転士になるには、市街電車の会社で研修を受けた後、電車運転士と同じく、動力車操縦者の国家試験を受験し、合格することが必要である。

なお、市街電車は、札幌・函館・熊本・富山・鹿児島・高岡・福井・豊橋・岡山・広島・松山・高知・東京・長崎で運行している。

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<210>  2009.8.27更新