しんだいとっきゅう

寝台特急

寝台特急とは、寝台車を中心に構成された特急列車で、夜間走行をする長距離列車のこと。夜間に宿泊をしながら長距離の移動ができ、時間を有効活用できる。

新幹線など移動時間の短い交通手段が発達した現在では衰退の一途にあるが、大阪と札幌を結ぶ「トワイライトエクスプレス号」、上野と札幌を結ぶ「カシオペア号」など、贅沢でゆとりのある時間を提供する寝台特急は人気が高い。通常の座席車両を中心に構成された列車で、そのうち一部の車両が寝台車という列車は、寝台列車とは呼ばれない。

寝台車には、個室型と開放型がある。個室型は、シングルとツインがあり、扉にはカギをかけることができる。ホテル並みの施設がある列車もある。開放型では、客車二段式と電車三段式があり、どれも仕切りはカーテンのみとなる。現在、電車三段式を採用しているのは「急行きだぐに」のみである。寝台車以外の施設は、食事をとる事ができる食堂車、ソファーなどくつろげるスペースがあるロビー、シャワールームなどがある。

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<845>  2011.12.6更新