あんぜんしゅうとくき

安全拾得器 【 マジックハンド 】 マニピュレーター

安全拾得器とは、駅のホームに設置してあり、乗降客などがレール上に落とした物をホーム上から拾い上げる道具のこと。俗に、マジックハンドと呼ばれる。レール上に物を落とした場合、乗降客が覗き込んだり、レール上に降りると危険である。そのため、要請を受けた駅員がホームに設置してある収納箱から安全拾得器を取り出し、レール上に降りることなく、ホームから安全に落し物を拾い上げる。

全長2m程度の棒状の道具であり、手元側に操作する部位、反対側に物をつかむ装置が付いている。人間の手と似たような動作で物をつかむことが可能である。マジックハンドは、駅以外でも、工場や家庭などにおいて、遠隔操作で物を移動したり、作業するために用いられる。また、玩具や介護用品として使われることもある。

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<714>  2011.4.18更新