てんりゅうはまなこせん

天竜浜名湖線 【 天浜線 】

天竜浜名湖線とは、静岡県を運行している私鉄のひとつ。正式名称は天竜浜名湖鉄道株式会社であり、本社は静岡県浜松市に所在する。1987年に設立され、2010年12月に全線が国の登録有形文化財となった。東海道本線の掛川駅と新所原駅間を運行しており、1940年に東海道本線のバイパスとして開通した国鉄二俣線が、1987年に第三セクターへ転換したものである。

営業キロは67.7km、旅客駅数は38駅となっており、有人駅は7駅、無人駅は31駅と無人駅の割合が高い。また、鉄道事業以外にも、観光タクシーの運行や遊園地、娯楽施設、スポーツ施設、博物館の運営といった観光事業のほか、広告宣伝事業、不動産事業なども展開している。ほかにも損害保険や旅行業の代理店事業を行っている。

2011年8月17日に観光事業のひとつである川下り船「天竜舟下り」において、転覆による死亡事故が発生し、その後、川下り船の営業を中止していたが、2012年3月に運行廃止を届出た。

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<965>  2012.5.10更新