おおがたとくしゅじどうしゃ

大型特殊自動車

大型特殊自動車とは、特殊構造をもつ大型の自動車。大きさの規定は全長12.0m以下、全幅2.5m以下、全高3.8m以下とされており、総排気量の制限はない。

道路交通法で以下のものが指定されている。内閣総理大臣が指定するものを除いたカタピラを有する自動車、ロードローラ、タイヤローラ、ロードスタビライザ、タイヤドーザ、グレーダ、スクレーパ、ショベルローダ、ダンパ、モータスイーパ、フォークリフト、ホイールクレーン、ストラドルキャリヤ、アスファルトフィニッシャ、ホイールハンマ、ホイールブレーカ、フォークローダ、農耕作業用自動車、ロータリ除雪車、ターレット式構内運搬車、自動車の車台が屈折して操向する構造の自動車および内閣総理大臣が指定する特殊な構造を有する自動車で小型特殊自動車以外のものとなっている。

大型特殊自動車を運転するには大型特殊免許を取得する必要がある。満18歳以上の者が大型特殊免許を取得することができ、大型特殊自動車のみならず小型特殊自動車原動機付自転車を運転することができる。大型特殊免許取得によって大型特殊自動車で公道を走ることはできるが、大型特殊自動車を操作するためには別の資格が必要なので、操作をすることはできないことに注意しなくてはならない。

大特という略称を持つ。

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<308>  2009.11.13更新