ふきながし

吹流し

吹流しとは、旗の一種。風でなびきやすいように布を筒状にしたのぼりのようなものである。

一般的には、端午の節句の時期に掲げるこいのぼりの一番上で泳いでいるもので、青・赤・黄・白・黒の五色からなる筒状の布のことだが、風の強さや向きを視覚的に認識するために、高速道路などの路肩にもこいのぼりのものとは色が違うものが設置されている。

特に、橋の上や平野部、トンネルの出口など風の通り道になっているところに設置されており、吹き流しが真横になびいている時は、概ね風速10m/秒であり、走行が不安定になるため注意が必要である。

端午の節句の時期になると、高速道路の吹流しがこいのぼりになるなど、風情が感じられるところも一部みられる。

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<143>  2009.3.2更新