がっしゅくめんきょ

合宿免許

合宿免許とは、自動車や自動二輪車の免許を取得するために、一定期間のあいだ宿泊施設に滞在し、集中して教習を受ける免許の取得方法のこと。また、その教習を行う教習所のこと。60時間程度の講習カリキュラムを集中的に詰め込んで習得するため、教習所に通学するよりも短期間で免許を取得できる。通学の場合には、時期によっては技能教習などを受ける際の予約が取れにくいことがあるが、合宿免許は受講できる人数に限りがあるため、予約が取れずに時間を浪費することがないというメリットもある。

合宿免許の料金は、教習料や宿泊費、食費、交通費などをすべて含めたパック料金になっていることが多く、割安で免許を取得できるとされる。また、教習所によっては、補習や再検定などで期間が延長する場合でも、追加料金が発生しないことがある。

自動車普通免許の合宿免許の場合、最短でも14日間の宿泊が必要であり、合宿の途中で帰宅することは原則的にできないため、社会人が受講するのは難しい。そのため、受講者の多くは学生である。

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<770>  2011.8.2更新