きけんうんてんちししょうざい

危険運転致死傷罪

危険運転致死傷罪とは、危険な運転をして人を死傷させた場合に適用される犯罪のこと。刑法第208条の2で規定されている。酒または薬物の影響により正常な運転が困難な状態での走行、幅寄せや割り込み行為、ことさらな信号無視や猛スピードといった運転の結果、人を死傷させた場合、最高で懲役20年が課せられることになっている。通常の業務上過失致死傷とは異なり、故意犯の扱いとするために、刑罰が重い。四輪車のみならず二輪車も適用の対象となっている。

ただし目撃者証言などの客観的事実を積み重ね、正常な運転が困難な状態で運転していたことを立証する必要があり、適用のハードルは高い。

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<443>  2010.3.2更新