せいぎょそうちふりょうじてんしゃうんてん

制動装置不良自転車運転

制動装置不良自転車運転とは、ブレーキなど保安部品がない自転車を運転すること。自転車は道路交通法上、車両の一種である軽車両にあたり、ブレーキのない自転車を公道で使用すると「道路交通法」と「道路交通法施行規則」に違反し、5万円以下の罰金となる。通常の自転車は前輪と後輪にブレーキがついているが、前輪や後輪の片方にしかブレーキがついていない自転車も違反となり、取り締まりの対象となる。

道路交通法の第63条9の1項では、ブレーキなどの制動装置を備えていない自転車を運転することを禁止している。また、道路交通法施行規則の9条3項では、制動初速度10kmのとき、ブレーキ操作を始めた場所から3メートル以内で自転車を止める性能を持つ必要があるとブレーキの基準を規定している。

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<857>  2011.12.12更新