ふゆようタイヤきせい

冬用タイヤ規制

冬用タイヤ規制とは、路面に積雪がある場合に、タイヤにすべり止め装置が必要な規制のこと。主に九州や四国の高速道路(大分自動車道など)で出される規制。

すべり止め装置装着規制のひとつで、表示内容は各都道府県警が決めることになっており、ほかの表現方法として「チェーン規制」や「スベリ止必要」などがある。

冬用タイヤ規制時には、冬用タイヤ装着やチェーン携行の確認を実施しており、スタッドレスタイヤスノータイヤ、各種チェーンを装着した車両のみ通行することができる。

冬用タイヤとは一般的にスタッドレスタイヤとスノータイヤのことをさすが、冬用タイヤには、タイヤのサイドウォール(側面部)に冬用タイヤであることを示す、STUDLESS、SNOW、M+S、M.S、M&S、M/Sのいずれかの記号が表示されている。

また、冬用タイヤは大型車、小型車などの車種を問わず全車輪に装着する必要がある。ただし、全車両チェーン規制の場合は、冬用タイヤだけでは通行できず、タイヤチェーンを装着する義務がある。

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<114>  2009.2.12更新