ぜんこくトラックドライバーコンテスト

全国トラックドライバーコンテスト

全国トラックドライバーコンテストとは、全日本トラック協会が主催するトラックドライバーの日本一を競う大会のこと。1969年10月、東京都府中市にある警視庁の府中運転免許試験場および千代田区にある科学技術館にて、第1回のコンテストが開催されて以降、何度か会場を変えながら毎年実施されている。

全国から選ばれたトラックドライバーたちが、運転の技術力に加え、関係法令や車両構造などに関する知識力を競い合う。ドライバー自身に誇りを持たせるとともに、社会的責任を自覚させて、安全意識を高めることを目的としている。競技は4トン部門、11トン部門、トレーラ部門、女性部門の計4部門で実施され、出場資格が与えられるのは過去3年間人身事故を起こしたことがなく、かつ過去1年間無事故無違反であるドライバー。各都道府県から部門ごとに代表1名が選抜され、本大会へ進出できる。審査の結果、全部門を通じて総合得点が1位だったドライバーに「内閣総理大臣賞」が、各部門の1位になったドライバーに「警察庁長官賞」が贈られるほか、入賞したドライバーが所属する事業所への表彰なども用意されている。

2015年10月には、第47回の全国トラックドライバーコンテストが、茨城県ひたちなか市にある安全運転中央研修所にて開催される。

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<1179>  2015.6.24更新