めんきょとりけし

免許取消 【 運転免許取消 】 免取り

免許取消とは、違反や運転免許の資格が取り消されること。違反や事故によって加算される一定の点数が積み重なることで、免許取消となる。免許取消になると、運転免許試験場で試験を受け直さなければ、再び運転することができなくなる。免許取消後、すぐには再取得ができず、欠格期間がある。

過去3年以内に免許停止や免許取消の行政処分を受けたことがない場合、15点以上で取消処分となる。欠格期間は15〜24点までは1年、25〜34点までは2年、35点以上が3年となっている。過去に1回の行政処分を受けている場合は10点以上、2回の行政処分を受けていれば5点以上、3回以上の行政処分を受けていれば4点以上で免許取消となる。

重大な事故や違反を起こした場合は大きな点数が加算されるため、一回で免許取消となる場合がある。例えば酒酔い運転は35点であるため、一発取消となる。

免許取消や90日以上の免許停止となった場合、意見の聴取がなされる。意見の聴取は警察に出向き、処分理由となった違反や事故についての事実等を述べるもので、やむを得ない事情があった場合や反省の度合いによっては処分が減免されることがある。

免許取消処分から、再取得をするには取消処分者講習を受け、欠格期間を満了したうえで、免許試験を受ける必要がある。その際、自動車教習所に通うかどうかについては任意となっている。

    <$Rel2>
    <$Rel3>
/
/
<645>  2010.10.8更新