こうかがくスモッグ

光化学スモッグ

光化学スモッグとは、光化学オキシダントいう物質の濃度が高くなることにより、大気中に白いモヤがかかる現象のこと。光化学オキシダントは自動車や工場などから排出された窒素酸化物やガソリンなどに含まれる炭化水素が、強い紫外線を受けて化学反応することで発生する。

光化学スモッグにより、目がチカチカしたり、のどが痛くなるなど、人体に悪影響がおよぶ。環境基準では1時間値が0.06ppm以下としている。1時間値が0.12ppm以上となり、この状態が継続しそうな場合には光化学スモッグの注意報が発令される。

光化学スモッグは日差しが強い、気温が高い、南系の弱い風がふく、大気がよどんでいるといった気象条件の時に発生しやすくなる。特に6〜8月に発生しやすい。

    <$Rel2>
    <$Rel3>
/
/
<564>  2010.7.23更新