のりくらスカイライン

乗鞍スカイライン 【 岐阜県道5号乗鞍公園線 】

乗鞍スカイラインとは、岐阜県高山市の平湯峠から畳平までをつなぎ、乗鞍岳を登る山岳道路のこと。畳平の先には、長野県松本市の乗鞍高原に向かう山岳道路「乗鞍エコーライン」が続いている。

岐阜県と長野県の県境にそびえる標高3,026mの乗鞍岳を登るルートのひとつとなる。全長14.4km、最高標高2,702m、標高差1,060mという日本一標高の高い道路であり、周囲にある穂高連峰や槍ヶ岳を眺めることができる。1973年7月に有料道路として開通し、2003年5月より無料化されたが、排気ガスやゴミのポイ捨てが問題視され、無料化と同時に自家用車での通行が禁止された。ただし、バスやタクシー、自転車の通行は可能。また、2016年には電気自動車の乗り入れ実験を予定している。

冬季は積雪のため10月31日より閉鎖され、翌年の5月15日に開通する。開通前に除雪を行うため、道路の両側には10m近くの雪の壁ができることがある。

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<1160>  2015.4.8更新