ロータリーエンジン

ロータリーエンジンとは、ピストンをローターに置き換え、燃焼サイクルを行うエンジンのこと。ドイツの技術者フェリクス・バンケルが発明したことから、英語では「Wankel engine(バンケルエンジン)」と呼ばれる。「ロータリーエンジン」は自動車メーカーのマツダが付けた名称であるが、英語で「rotary engine」とは基本的に「航空機用エンジン」を指す。

ロータリーエンジンは、特徴的な燃焼原理を採用しており、三角形のローターが吸気、圧縮、爆発、排気のプロセスを1回の回転で行う。ローターは1回転で3回爆発することとなり、ローターが1回転するごとに、ローターにつながったエキセントリックシャフトが3回転し、動力を駆動輪に伝える。

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<954>  2012.4.17更新