リモートくうこう

リモート空港

リモート空港とは、交通量が少ないことから、航空管制官や航空管制運航情報官を配置していない空港のこと。RAG空港ともいう。RAGとは、「Remote Air Ground」の略で、「リモート対空通信」という意味である。交通情報や気象情報の提供、飛行情報業務、緊急時の警急業務は、管轄の飛行援助センター(FSC)にいる航空管制運航情報官が無線で行う。

なお、飛行援助センターとは、地上通信施設や対空無線通信施設を用い、航空機の運航を援助する拠点空港のことで、全国に8か所が設置されている。

空港のリモート空港への移行は、安全や行政サービスの低下が起きないことを前提に、業務効率化を図る目的で行われる。また、移行は原則として、航空機が輻輳しない空港に限られる。

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<985>  2012.6.14更新