ミウラおり

ミウラ折り

ミウラ折りとは、日本の宇宙工学者である三浦公亮氏が考案した、紙などの折り方のこと。人工衛星のパネルを展開する方法を考案する過程で、考案されたもので、人工衛星の展開アンテナ以外にも地図やスタッドレスタイヤ、チューハイの缶など、様々な場面で応用されている。

ミウラ折りにした地図は、一カ所を持って対角線上に引くと全体が開け、逆に対角線上に戻すと全体が畳まれるという構造を持っている。折り目によって平行四辺形を形成されている。

また、スタッドレスタイヤでは表面に刻まれている、サイプと呼ばれる細かい溝に応用されており、溝の内部がミウラ折りの形状で切り込まれていることにより、タイヤのひとつひとつのブロックが重さで倒れこまないようになっている。

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    <618>  2010.9.8更新