マルチエアポート

マルチエアポートとは、比較的近い空港相互間で、運賃は同一のままに航空利用者の乗降空港や航空会社を変更することができる制度。国際的に認められている場合と日本国内でのみ認められる場合と同一空港会社にのみ認められる、3つの範囲がある。

国際的に認められたマルチエアポートは国際航空運送協会によって定められている。東京では成田国際空港と東京国際空港、名古屋では中部国際空港名古屋飛行場、大阪では関西国際空港大阪国際空港神戸空港の3つの地域が指定されている。

日本国内でのみ認められるマルチエアポートは、札幌で新千歳空港と丘珠空港、広島で広島空港、広島西飛行場の2つの地域で定められる。

同一航空会社に限ってマルチエアポートとされているのは、日本航空全日本空輸が福岡での福岡空港と北九州空港と佐賀空港、全日本空輸が北陸で富山空港、能登空港、小松空港となっている。

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<343>  2009.12.10更新