マッサンラッピングでんしゃ

マッサンラッピング電車

マッサンラッピング電車とは、阪堺電気軌道がNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」とのタイアップ企画として運行する、ラッピングを施した路面電車のこと。2014年10月9日より運行開始され、2015年3月下旬までの運行を予定している。

使用される車両は、1928年に製造され、日本では最古の現役車両となる「モ161形車」1両。就役当時の塗装をした車両に「マッサン」の番組ロゴや写真のラッピングを施しており、車内には出演者のコメントや番組の進行に合わせたポスターが掲出される。ラッピング車両は通常運行に使用され、運行時間は不定期となっているほか、点検によって運転されない日もある。

「マッサン」は、日本のウイスキーの父と呼ばれる竹鶴政孝と妻リタをモデルとした夫婦の物語であり、阪堺電気軌道沿線の住吉、帝塚山エリアが舞台のひとつになっている。なお、竹鶴政孝の出身地である広島県竹原市を走るJR呉線でも「マッサン」のラッピング電車が運行されている。

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<1136>  2014.12.28更新