ポンピングブレーキ

ポンピングブレーキとは、フットブレーキを一気に踏み込むのではなく、数回に分けて踏み込んで停止する運転技術のこと。タイヤロックを防ぐほか、後続車からの追突を避けるため、制動予告としてのブレーキランプの点灯の仕方となっている。

渋滞の末尾やカーブ手前など、ポンピングブレーキをすることでブレーキランプを点滅させて減速を知らせることができる。ただし、同じ距離で比較すると一定の力でブレーキを踏み続けるよりも、制動距離が長くなるので注意が必要となる。

雨の日や雪道などで、フルブレーキングをするとタイヤをロックさせてしまうためにポンピングブレーキをするが、タイヤロック防止機能としては近年では自動車に標準搭載されているABS(アンチロックブレーキシステム)に取って代わられている。

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<103>  2009.1.28更新