ホイールスピン

ホイールスピンとは、タイヤの摩擦力を自動車の駆動力が超えたときに発生するスピンのこと。タイヤが空回りして、エンジンの出力が無駄になると同時に、自動車のコントロールが難しい状態になるため、危険な状態といえる。ホイールスピンは急発進、急加速、濡れた路面で起こりやすい。

ホイールスピンを防止するための技術としてトラクションコントロールがある。タイヤには車輪の速度を測るセンサーが付いており、センサーが検知した情報はECUというエンジンの動きを統括しているマイコンに贈られる。センサーがホイールスピンを検知するとECUはエンジンに出力を適正にする命令を出す。トラクションコントロールにより、過剰な出力を防いで安全に走行することができるようになる。

ただしモータースポーツでは、スタート時などにあえてホイールスピンをさせるテクニックがある。

  • ステアリング  【ハンドル】
  • FF  【前輪駆動車】
  • FR  【後輪駆動車】
  • ABS  【アンチロックブレーキシステム】
  • 4WD  【四輪駆動】
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<463>  2010.4.23更新