ぶるーりぼんしょう

ブルーリボン賞

ブルーリボン賞とは、鉄道愛好家の団体「鉄道友の会」が、年に1回優秀と認めた鉄道車両を表彰する賞のこと。1958年6月20日に制定された。

毎年1月から2月ごろに第1回選考委員会が開かれ、前年の1月から12月末までに営業運転を開始した新車両を対象にノミネート車両を決定する。4月頃にノミネート車両を会報「RAIL FAN」にて告知後、鉄道友の会会員による投票が行なわれ、6月頃に受賞車両が発表される。得票状況によっては受賞なしの場合もある。

ブルーリボン賞の候補車両の基準は、鉄道事業に使用される車両のうち、普通鉄道や特殊鉄道(懸垂式鉄道、跨座式鉄道、案内軌条式鉄道、無軌条電車、鋼索鉄道、浮上式鉄道、その他鉄道)において使用されるもので、鉄道事業や軌道事業以外に使用される車両、事業用車両や、索道事業や専用鉄道にのみ使用される車両は除かれる。

ブルーリボン賞の選考から漏れた車両は、技術的に優秀な車両を表彰する「ローレル賞」の候補となる。そのためブルーリボン賞とローレル賞の同時受賞はできないことになっている。

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<844>  2011.12.6更新