ブルーバード

ブルーバードとは、日産自動車が開発した5人乗りミドルセダン車種のこと。車名の由来はメーテルリンクの童話「青い鳥」に由来する。1959年の発売当初は4ドアセダンのみだったが、1年後にはエステートワゴンタイプが発売された。発売当初の名称は「ダットサンブルーバード」であり、1983年のモデルチェンジの際に「ブルーバード」と改称された。その後、ブルーバードは日産の主力商品となり、シリーズ化した。

スポーツカーとしての車種性能も高く、東アフリカサファリラリーなどの大会での優勝の実績を残している。また、女性をいち早くターゲットとしたシリーズでもあり、1961年には日本初の女性仕様車である「ファンシーデラックス」が発売された。

2001年にブルーバードシリーズの生産は終了し、ブルーバードの商標は、ブルーバードシリーズより車体の小さなセダン車種である「ブルーバードシルフィ」に受け継がれた。しかし、2012年にブルーバードシルフィが、モデルチェンジに伴い名称を「シルフィ」に改めたことから、ブルーバードシリーズは名実ともに終了した。

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<1028>  2013.1.29更新