フルーティアふくしま

フルーティアふくしま

フルーティアふくしまとは、JR東日本が磐越西線で運行する観光列車のこと。JRグループと福島県などが連携して行う観光キャンペーン「ふくしまディスティネーションキャンペーン」に合わせて運行される。フルーティアとは、果物の「FRUIT」とお茶の「TEA」を組み合わせた造語であり、「走るカフェ」が列車のコンセプトになっている。

郡山駅-会津若松駅間を1日2往復、片道約1時間15分かけて走行する。車両は719系を改造した2両編成で、定期列車に連結して運転される。外観は明治、大正時代の西洋モダンな街並みをモチーフに、赤瓦や黒漆喰壁にちなんだ赤や黒、金色で塗装されている。内装は会津塗風の光沢などで高級感を演出しており、1号車には車内全体に伸びるカフェカウンターが設置され、福島産の果物を使ったオリジナルスイーツやフルーツジュースのセットなどを提供する。また、2号車には、テーブル付きの2人または4人掛けの対面式ボックスシートが設置されている。

2015年4月25日より土日祝日を中心に運行される。乗車券は全席スイーツセット付きの旅行商品として、びゅうプラザや主な旅行会社から販売されている。

/
/
<1164>  2015.4.19更新