ハイビーム 【 走行用前照灯 】

ハイビームとは、自動車のヘッドライト(前照灯)が上向きの状態のこと。ハイビームだとロービーム(通常のヘッドライトの状態。やや下向き)よりも遠くまで明るく照らすことができるが、対向車や先行車がいる場合は、そのドライバーがとてもまぶしいため、使用しないことが暗黙のルールである。ただし、ハイビームは走行用前照灯ともいい、逆に、ロービームはすれ違い用前照灯ともいわれ、ハイビームは普段走行するために使用するライトといえる。

ハイビームだと、最低前方100mまで照らすことができるため、対向車のいない夜間の細い私道や住宅街などでは使用することが安全につながる。通常のロービームでは前方40mぐらいまでしか照らすことができない。ハイビームからロービームへの変換を忘れているドライバーには、まぶしいことを対向車がパッシング(ヘッドライトをチカチカと照らすこと)で教えることもある。

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<120>  2009.2.12更新