ハイドロプレーニングげんしょう

ハイドロプレーニング現象 【 アクアプレーニング現象 】

ハイドロプレーニング現象とは、水がたまった路面で、ある程度のスピードを出したとき、タイヤが路面をつかみきれず、ハンドリングやブレーキなど車のコントロールがきかなくなること。特に雨の日の高速道路で起こることが多い。

路面に雨水がたまっているとき、タイヤは溝によって排水し、路面をつかんで回転する仕組みになっているが、速度が上がりすぎると溝による排水が追いつかなくなり、タイヤが水の上に乗っているような状態となってハンドル制御が不能となる。車が水の上を滑っているような状態である。

万が一、ハイドロプレーニング現象が起きた場合は、ブレーキやシフトダウンなどをせずに自然に速度が落ちるのを待ち、タイヤが路面をつかむ(グリップする)のを待つのが得策だといえる。

また、ハイドロプレーニング現象が起こらないように深い水たまりは避け、タイヤの磨耗と適正空気圧に気をつけることが必要である。また、速度にも注意が必要である。トンネルの出口や、道路にわだちがある場合など、状況にも配慮が必要である。

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<100>  2009.1.28更新