ナショナルフラッグキャリアnational flag carrier

フラッグキャリア
flag carrier

ナショナルフラッグキャリアとは、国を代表する航空会社のこと。明確に認定されてはいないが、規模、歴史、実績などから判断される。日本では第2次世界大戦後、日本航空がナショナルフラッグキャリアといわれてきた。

1944年にシカゴ条約決められた二国間協定では、国際航空路線は当事者国の航空会社を一社に指定しなければならない条項があり、規制が緩和される1978年までナショナルフラッグキャリアの全盛期となった。

規制が緩和され、航空自由化へと向かったことにより、米国ではナショナルフラッグキャリアとされていたパンアメリカン航空が競争のあおりを受けて倒産した。2010年時点で、米国に加えて、ベルギーやペルーではナショナルフラッグキャリアと呼ばれる航空会社がない。

    <$Rel2>
    <$Rel3>
/
/
<404>  2010.2.2更新