スマートウェイ

スマートウェイとは、高度道路交通システム(ITS)の効果を総合的に発揮し、汎用的に実現させる共通基盤(プラットフォーム)として、先端的なITS技術を統合して組み込んだ次世代道路のこと。

自動車と道路間の通信システムや、光ファイバーネットワーク・センサーなどが組み込まれている。

スマートウェイの方向性については、2004年にスマートウェイ推進会議にて国土交通省道路局へ「ITS、セカンドステージへ」が提言されている。

ITSとは、道路と車両、また、人とを最先端の情報通信技術を用いてネットワークすることにより、交通事故、渋滞などといった道路交通問題の解決や、輸送効率の向上、さらには道路交通を快適にすることを目的に構築されている新しい交通システムである。

例えば、渋滞を回避しながら道案内をしてくれるカーナビゲーションシステムと道路交通情報提供サービス(VICS)や、料金所渋滞緩和に一役かっているETC(自動料金支払システム)、自宅にいながらにしてバスの現在地やバス停での待ち時間がわかるバスロケーションシステムなども高度道路交通システム(ITS)のひとつである。

これらの研究開発をすすめ、次世代道路サービス提供システムの開発のためにスマートウェイ推進会議が行われている。

  • 道路
  • DSRC  【Dedicated Short Range Communication】
  • 渋滞  【交通渋滞】
  • VICS  【Vehicle Information and Communication System】
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<98>  2009.1.28更新