コンパクトシティ

コンパクトシティとは、地域コミュニティを重視しつつ、中心市街地に機能を集め、都市周辺の緑地回復を目指す都市計画のこと。無計画な都市の開発が進めば、市街地のスプロール化が進み、緑地や農地の減少、通勤渋滞やコミュニティの崩壊を招くことがある。

コンパクトシティを推し進めることで、都市機能を集中させ、中心市街の活性化につなげることができるうえ、少子高齢化の進展、郊外化と都市空洞化の進展、都市の歴史や文化の消失、自然や地球環境の保護、地域連携の現状といった問題に対して、有効であると考えられている。日本では雪かき費用の増大が引き金となって青森市でコンパクトシティへの移行がすすんだり、神戸市、大分県豊後高田市でも都市政策として取り入れられている。

2006年には、コンパクトシティの提唱と並行してまちづくり三法が改正されて、大型店の郊外への立地が制限された。

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<385>  2010.1.20更新