キーンルック

キーンルックとは、トヨタ自動車が採用しているフロントフェイスのデザインのひとつ。「Keen」という英語は「(感覚が)鋭い、鋭敏な」という意味であり、キーンルックデザインの採用によって、知的で明晰な印象を与えることを目的としている。

2012年8月20日に、日本国内と欧州で展開されているハッチバックタイプの小型車、「オーリス」のフルモデルチェンジに伴い、キーンルックデザインも新たに発表された。なお、キーンルックデザインを初めて採用した新型オーリスは戦略車に位置付けられ、日本と欧州で順次発売される予定である。

キーンルックデザインは、フロントフェイスのエンブレム下側に、アッパーグリルの意匠を横に広げている従来車とは異なり、エンブレム部を中心にヘドランプまで意匠がV字型に広がっている。トヨタは、車体デザインを確立して国際的なブランド力を高めるため、今後発売する自動車でのキーンルックデザインの採用を拡大していく方針である。

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<999>  2012.8.30更新