キングフィッシャーこうくう

キングフィッシャー航空

キングフィッシャー航空とは、2005年に開業したインドの民間航空会社。バンガロールやデリーをハブ空港としており、IATA空港コードはIT、ICAO空港コードはKFRとなっている。インド最大のアルコール飲料メーカーで、蒸留酒では世界第2位の生産量を誇るユナイテッドブリュワリーズグループが親会社となっている。

インドの別の航空会社であるエアデカンを買収するなどして急成長し、国内74都市、国際8都市に就航してインド最大のネットワークを誇っていたが、現在はおもにインド国内線のみの運航を行っている。

2010年2月に、航空連合ワンワールドへの加盟に合意したことが発表され、加盟日は2012年2月10日の予定だったが、その後、加盟延期となった。なお、新しい加盟日は未定である。延期の理由は、キングフィッシャー航空の財政状態の悪化であり、この影響でIATAが航空券の発券を止めるなどの事態にも陥った。また、従業員への給料未払いを発端としたストライキやロックアウトも発生しており、2012年10月20日にはインド航空当局に定期運航の事業許可を一時停止された。

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<1013>  2012.11.5更新