エコライド

エコライドとは、2010年現在開発中の新交通システムで、ジェットコースターの原理を用いた乗り物として公共交通機関としての採用を目指している。東京大学と泉陽興業などによって開発されており、高低差をエネルギーとして利用するため、省エネで環境にやさしいとされる。

エンジンやモーターといった動力源、ブレーキなどの機器類を車両に持っておらず、車両を極力軽くしている。定員は1両12名程度、5〜7両を連結させて走らせることが想定されている。主に基幹駅からショッピングセンターや住宅地への輸送手段としての実現化を目指している。役割としてはモノレールなどの新交通システムと動く歩道の間に位置づけられ、短距離を緩やかなスピードで移動する。

建設コスト、運転コスト、消費エネルギーは従来の公共交通機関よりも低く抑えられ、環境の面や導入の手軽さなどがメリットとなっている。

/
/
<543>  2010.7.14更新