アルコールインターロックそうち

アルコールインターロック装置

アルコールインターロック装置とは、自動車のエンジン始動時にドライバーの呼気中のアルコール濃度を計測し、規定値を超える場合にはエンジンの始動をできないようにする装置。

アルコール濃度は赤青緑のランプで表示される。緑は呼気アルコール濃度0.00-0.05mg/L未満を表し、エンジンを始動することが可能となる。黄は呼気アルコール濃度0.05-0.10mg/Lを表し、食物等の影響も考えられるため、アルコールを摂取していた場合は運転をひかえるように忠告するにとどまる。赤は呼気アルコール濃度0.10mg/L超を表し、エンジンを始動することが不可能になる。

アルコールインターロック装置の導入には改造などの不正防止対策や装置の耐久性といった問題についての検討が課題となる。

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<438>  2010.2.20更新