アジェンダにじゅういち

アジェンダ21

アジェンダ21とは、21世紀に持続可能な開発を実現させることを目指す地球環境保全のための具体的行動計画のこと。地球規模の計画である。アジェンダとは「課題」という意味。1992年にブラジルのリオデジャネイロで開催された地球サミット(国連環境開発会議(UNCED))で、「環境と開発に関するリオ宣言」「森林原則宣言」とともに採択された。前文と「社会的・経済的側面」「資源の保全と管理」「主要な社会構成員の役割強化」「財源・技術などの実施手段」の4つのセクションから構成された全40章で、英文で500ページにも及ぶ計画書である。1993年には、アジェンダ21の実施状況を検証・監視すために、国連に「持続可能な開発委員会(CSD)」が設置された。また、アジェンダ21の実施に関する国別行動計画(ナショナルアジェンダ)や地方レベルの計画(ローカルアジェンダ)の作成が進められている。日本国内でも各都道府県、政令指定都市や市区町村でローカルアジェンダ策定済みのところが多数ある。

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<11>  2007.11.6更新