ゆりかもめ

ゆりかもめとは、東京都港区、江東区などを走るAGT方式の新交通システムのこと。新橋からレインボーブリッジを渡り、台場、有明を通り豊洲までを結んでいる。1995年に開通した。ゆりかもめという名称は、都民の鳥に指定されているユリカモメからきており、東京湾に羽ばたくユリカモメをイメージして名づけられた。営業キロは14.7kmとなっている。

あらかじめ敷設された軌道上をゴム製のタイヤで走るため、騒音や揺れが少なく、勾配にも強い。遠隔操作が可能で運転士を必要としないため、低い人員コストで運営が可能となる。輸送量は鉄道よりも劣るが、高架化が比較的容易で新規敷設にかかるコストや土地が鉄道よりも少ない。バスのような渋滞がないため、定期的な安定した輸送が可能となっている。

    <$Rel2>
    <$Rel3>
/
/
<539>  2010.7.10更新