もみじマーク 【 高齢者運転標識 】 シルバーマーク / 高齢者マーク

もみじマークとは、70才以上のドライバーで、加齢にともなって身体機能の低下が運転に影響を及ぼすおそれのある人が、運転時に表示が求められるマークのこと。該当する人が、表示しなかったとしても罰則はなく、あくまで表示することが要請されているのみとなっている。

表示対象車は普通自動車で、タクシーなどの営業車も含められる。表示位置は車体の前面と後面の両方で、地上0.4メートル以上1.2メートル以下の見やすい場所に表示する。カー用品店で売られている市販のものを購入して表示する。マグネットタイプとステッカータイプがある。もみじマークを表示している車両に対して、側方に幅寄せしたり、割り込みしたりした場合、道路交通法違反となる。

もみじマークはしずくの形状をしたものに左側がオレンジ、右側が黄色に塗られており、中央に白い線が入っている。このデザインが1997年より導入されているが、枯葉を連想させるといった理由で批判的な意見が多かったため、2010年には新しいマークに変更されることになった。

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<511>  2010.6.18更新