しまかぜ

しまかぜ

しまかぜとは、近畿日本鉄道(近鉄)が運行する観光特急列車の愛称。2013年3月に運行が開始され、三重県志摩市にある賢島駅と近鉄名古屋駅または大阪難波駅を結ぶ2ルートが運行されている。また、2014年10月10日には、賢島駅-京都駅間でも運行が開始される。

2013年の伊勢神宮式年遷宮に合わせて、伊勢志摩地域の観光を活性化するために投入された観光特急列車であり、志摩に吹く爽やかな風をイメージして「しまかぜ」と命名された。車両は近鉄50000系6両編成で、伊勢志摩の晴れやかな空をモチーフにブルーを基調にカラーリングされている。

1、6号車が展望車両、2、5号車が一般席車両であり、3、4号車はグループ席車両またはカフェ車両となっている。グループ席車両は、大型テーブルを備えたサロン席、掘りごたつ風の和風個室、L型ソファを配置した洋風個室とバリエーション豊富で、カフェ車両では、沿線の名産品を使った軽飲食が提供される。

各ルートとも1日1往復で、週1日の運休日が設定されている。ただし、年末年始やゴールデンウィークなどには運休日なしで運転する場合がある。乗車券は近鉄主要駅の特急券窓口のほか、主な旅行会社で予約、購入することが可能。

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<1101>  2014.7.28更新