おいこっと

おいこっと

おいこっととは、JR東日本が飯山線で運行する2両編成の観光列車のこと。キハ110系気動車の改造車両を使用しており、2015年4月より土日のみ全席指定で運行されている。なお、同じ車両を使用した定期列車も飯山線内で運行されている。

長野駅-十日町駅間を片道2時間半かけて1日1往復しており、十日町駅では新潟の地酒を試飲できる観光列車「越乃Shu*Kura」への乗り継ぎも行える。車両の外観は、田舎の萱葺き屋根の民家をイメージした茶系のデザインで、長野県出身の作詞家、高野辰之が手がけた唱歌「故郷」に登場する兎や山などの図柄が車体側面に描かれている。内装も古民家風に改造されており、日除けには障子、座席には座布団の模様が施されている。また、運行時には、もんぺ姿のアテンダントが乗車する。

「おいこっと」という名前は、東京のローマ字表記を逆から読んだ「OYKOT」に由来し、都会とは正反対にある田舎という意味である。

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<1163>  2015.4.10更新