いすみてつどう

いすみ鉄道

いすみ鉄道とは、千葉県房総半島のいすみ市、大多喜町を走る鉄道のこと。JR木原線が前身となり、1988年3月に第三セクターとして営業を開始した。本社は千葉県夷隅郡大多喜町にあり、大原駅から上総中野駅までの14駅を結ぶ1路線のみを運行している。営業キロ数は26.8km。なお、JR外房線や小湊鉄道と接続しており、列車を乗り継いで房総半島を横断することが可能となっている。

いすみ鉄道は、1988年の開業時から慢性的な赤字が続いており、存続が危ぶまれていた。しかし、社長の一般公募を始めとして、駅名の命名権販売、訓練費700万を自己負担とする運転士養成プランなどの様々な経営努力の末、2010年8月に存続決定が発表された。

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<1033>  2013.3.11更新