あべのハルカス

あべのハルカス

あべのハルカスとは、大阪市阿倍野区に建設された超高層ビルの複合施設のこと。近畿日本鉄道(近鉄)が開発し、2014年3月に全面開業する。高さは地上300mで、横浜ランドマークタワーの296mを上回り、日本一高いビルとなる。名称の「ハルカス」は、「晴れ晴れとさせる」を意味する古語の「晴るかす」にちなんでいる。

地下5階、地上60階で、延床面積は約30万6,000平方メートル。地下には近鉄南大阪線の大阪阿部野橋駅があり、地上14階までは近鉄百貨店が入居する。そのほか、オフィスフロアや美術館、ホテル、展望台などを備える。

ハルカスの建設地にあった近鉄百貨店阿倍野本店の建て替え計画が2006年に検討開始され、2007年に航空規制の緩和により阿倍野地区での建物の高さ制限が撤廃されたことで、日本一高いビルを目指す建設計画が決定された。2010年1月に着工し、2012年8月に高さ300mに到達。2013年6月には百貨店が部分開業した。

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<1050>  2013.12.16更新